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スティーブジョブスを超える?アドルフ・ヒトラーの演説術とは。

   

まえがき

前回下記の記事を書きましたが、友達にアドルフヒトラーの演説について書いてみてよ。おもしろいから。と言われ、書いてみることにしました

http://otaqube.xsrv.jp/2015/08/30/post-173/

 

 

アドルフ・ヒトラーの演説を聞いたことがありますか?

 

確かに、アドルフヒトラーの演説はおもしろい。何がおもしろいか。怖いほどよく当たるヒトラーの予言というのもこれを見ればわかる。彼はまるで未来が見えているような話し方をするのです。まず、アドルフヒトラーの演説は、理念、目標、敵と味方がとても明確であること。これがとても勉強になります。何をどうしたいのか?わかりやすいし、誰もが皆もっている不安を解決する方法を語っている。そして、誰もが皆持つ良心を良い方向に動かすように話をもっていく。まさに、カリスマ営業職ですね。しかも、抑揚をつけて、まるでクラシックの指揮者のような振る舞いをするので、明暗のギャップが生まれ、引き込まれるのではないかと思います。

 

 

なぜ、人々はアドルフヒトラーの演説に引き込まれたのか

ヒトラーの演説には前途のように、ジェスチャーや緩急をつけたテクニックの他に、人々の心をつかむ話術を身につけています。それは、人々に不安、恐怖、怒りなどネガティブなイメージの刷り込みをして感情を揺さぶってから、ハイパーポジティブな話をするという技法です。これは、GAPがある人ほどモテる!というあれと、同じような現象で、わざと嫌われるようなことを言ってから、好かれる。これを同時間もしくは、短期間にやってしまうのです。
わざわざ嫌われることを人に言う人はいませんよね。それを、あえて大衆の前で言ってしまうのです。これをすることにより、一度嫌われてしまうのですが、これまでにない感覚を大衆は覚えるのです。この人は他の人と何かが違う・・・と。そして、そう感じているうちに、その解決策をハイパーポジティブに伝えているのです。専門家ではない限り、こんな話法のことも知らないですし、当時は第一次世界大戦に敗退したり、様々なプロジェクトも失敗に終わったりして、国民は苦しい生活を強いられていました。そんな時代の国の代表者を、そもそもそんな目線で聞かないですよね。そういった環境も計算に入れてヒトラー大衆をに釘付けにしていたわけです。

 

 

いかがでしたでしょうか。これは、ヒトラーだけではなく人に物事を伝える時に、重要な技法なので、私たちも学ぶべきところがあるはずです。自分が伝えたいことを伝える時には、伝える相手の心理を十分に読み取ってスピーチをするべきだということですね。僕もアドルフ・ヒトラーのことを色々と調べてとても勉強になりました。また、アドルフ・ヒトラーに関する情報でおもしろいものがあればUPしようと思います。では、このへんで!ブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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